長濱ねる、○○○を食べて芸人をビビらせる [長濱ねる]
2018年6月３日（６月２日深夜）にテレビ東京で放映された「欅って、書けない？」で、出演していた欅坂46の長濱ねるさんが、ある食べ物（？）を完食して「芸人も白旗」というテロップが出る場面もありました。
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前週（5月28日）放送回からの引き続きで、「ペアロケ争奪バトル」の後半戦が行われました。これは事前に視聴者からのアンケート投票で上位になった5組のペアが、いくつかの種目で競い、獲得ポイントに応じて「松」「竹」「梅」そして「超過酷」のロケを後日収録に行くというものです。
視聴者アンケートで選ばれたペアは次の5組です：
ちなみに、管理人は渡邉理佐さんと原田葵さんのペアに投票したのですが、原田葵さんは学業に専念するために活動を休止中……放送開始前からテンション下がってました（笑）
前回放送終了時点で、1位が織田＆梨加ペア、2位が菅井＆守屋ペア、3位が小池＆土生ペアでした。そして、長沢＆ねるペアと、尾関＆理佐ペアは0ポイントで、このままだと過酷ロケコースです。
「欅って、書けない？」は欅坂46結成直後から放送開始されている冠番組で、MCの土田晃之さんは欅坂46のメンバーに対して「無理に面白くする必要はないし、メンバーたちが自然体でいてくれれば」と雑誌インタビューで話していることもあり、正直内容は「緩い」です。
だが、そこがいい……
今回も「顔パネルで合わせましょー！」「ゾンビで相方当てゲーム！」と、まったりとしたゲームが続きます。「ゾンビで相方当てゲーム！」では渡辺梨加さんが"覚醒"するという面白い場面もありましたが、まあ緩いっすね。
そして、次のゲームで長濱ねるさんが、とんでもなく体を張った挑戦でスタジオ全体を何とも言えない空気にしていきます。
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最後の競技は「体を張って大逆転！ 相方カジノ！」というものでした。
これはペアのうちの一人が、相方にやってもらう挑戦を選択し、それを達成するとポイントがもらえるというものです。挑戦内容は「相手の誕生日を当てる（10ポイント）」という簡単なものから、「1分以内に泣く（50ポイント）」という少し難しいものまでありましたが、そのなかでひときわ目をひく挑戦がありました。
それは、「ゲテモノ料理」というもので、ポイントが「10ポイント～」となっており、これについて菅井友香さんが「～（から）って何ですか？」と質問します。
この食べる「ゲテモノ料理」というのは昆虫です、食べる昆虫によってポイントが変わっていました：
どれも割と姿が残ってる感じでして、特にタガメは見るからにきつそうでした。
セミの幼虫とイナゴは30秒以内に飲み込んだらポイント、タガメは口に入れたらポイントがつきます。
5組のうち、二番目に挑戦した「菅井＆守屋ペア」がゲテモノ料理を選択します。食べるのは菅井友香さんだったのですが、意外にも「大丈夫かも」とコメント、実際にセミの幼虫を一匹、イナゴを一匹完食し、タガメを口に入れて60合計ポイントを獲得しました。
そして、前半戦で０ポイントだった「尾関＆理佐ペア」が、「酸っぱい素麺にセミ3匹トッピング」という選択をします。尾関梨香さんが食べるのですが、これを選択した渡邉理佐さんに対して「お～い！」とツッコミを入れつつも完食。合計40ポイントを獲得します。
そして最後に挑戦したのが「長沢＆ねるペア」ここで長沢菜々香さんも「ゲテモノ料理」を選択するわけですが、長濱ねるさんが「タガメ食べたらどうなりますか？」と質問します。
MCの澤部さんが「えー！？」と驚きつつスタッフに確認、「完食したら100ポイント」と告げます。
そして長濱ねるさんは、なんと30秒でタガメを食べきりました。やはり滅茶苦茶まずかったそうですが、この体を張った挑戦に、一部のメンバーは若干引き気味に……MCの二人は「ガッツスゲーわ」とねるさんを称賛しました。
この長濱ねるさんの体を張った挑戦の結果、最終的にペアの順位は次のようになりました。
管理人も見てて若干引き気味でしたが、さすが五島列島で育った自然児、長濱ねるさん、アイドルを超えた挑戦はすごいと思いました。
そして、このねるさんの快挙の前に若干かすみましたが、菅井友香さんと尾関梨香さんも、昆虫食べてるんですよね……なんというか「根性あるなー」と感心する管理人でした。
4位と5位になったペアは「過酷な？ロケ」が待っているそうですが、きっと根性で乗り切るんでしょうね。
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この週の「欅って、書けない？」の内容
前週（5月28日）放送回からの引き続きで、「ペアロケ争奪バトル」の後半戦が行われました。これは事前に視聴者からのアンケート投票で上位になった5組のペアが、いくつかの種目で競い、獲得ポイントに応じて「松」「竹」「梅」そして「超過酷」のロケを後日収録に行くというものです。
視聴者アンケートで選ばれたペアは次の5組です：
- 菅井＆守屋ペア
- 織田＆渡辺梨加ペア（以下、「織田＆梨加」と表記）
- 小池＆土生ペア
- 長沢＆長濱ペア（以下、「長沢＆ねる」と表記）
- 尾関＆渡邉理佐ペア（以下、「尾関＆理佐」と表記）
ちなみに、管理人は渡邉理佐さんと原田葵さんのペアに投票したのですが、原田葵さんは学業に専念するために活動を休止中……放送開始前からテンション下がってました（笑）
前回放送終了時点で、1位が織田＆梨加ペア、2位が菅井＆守屋ペア、3位が小池＆土生ペアでした。そして、長沢＆ねるペアと、尾関＆理佐ペアは0ポイントで、このままだと過酷ロケコースです。
欅坂46らしい？ ゆるい競技が続く……
「欅って、書けない？」は欅坂46結成直後から放送開始されている冠番組で、MCの土田晃之さんは欅坂46のメンバーに対して「無理に面白くする必要はないし、メンバーたちが自然体でいてくれれば」と雑誌インタビューで話していることもあり、正直内容は「緩い」です。
だが、そこがいい……
今回も「顔パネルで合わせましょー！」「ゾンビで相方当てゲーム！」と、まったりとしたゲームが続きます。「ゾンビで相方当てゲーム！」では渡辺梨加さんが"覚醒"するという面白い場面もありましたが、まあ緩いっすね。
そして、次のゲームで長濱ねるさんが、とんでもなく体を張った挑戦でスタジオ全体を何とも言えない空気にしていきます。
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欅坂46が芸人を超えた挑戦とは？
最後の競技は「体を張って大逆転！ 相方カジノ！」というものでした。
これはペアのうちの一人が、相方にやってもらう挑戦を選択し、それを達成するとポイントがもらえるというものです。挑戦内容は「相手の誕生日を当てる（10ポイント）」という簡単なものから、「1分以内に泣く（50ポイント）」という少し難しいものまでありましたが、そのなかでひときわ目をひく挑戦がありました。
それは、「ゲテモノ料理」というもので、ポイントが「10ポイント～」となっており、これについて菅井友香さんが「～（から）って何ですか？」と質問します。
この食べる「ゲテモノ料理」というのは昆虫です、食べる昆虫によってポイントが変わっていました：
- セミの幼虫（10ポイント）
- 巨大イナゴ（20ポイント）
- タガメ（50ポイント）
どれも割と姿が残ってる感じでして、特にタガメは見るからにきつそうでした。
セミの幼虫とイナゴは30秒以内に飲み込んだらポイント、タガメは口に入れたらポイントがつきます。
5組のうち、二番目に挑戦した「菅井＆守屋ペア」がゲテモノ料理を選択します。食べるのは菅井友香さんだったのですが、意外にも「大丈夫かも」とコメント、実際にセミの幼虫を一匹、イナゴを一匹完食し、タガメを口に入れて60合計ポイントを獲得しました。
そして、前半戦で０ポイントだった「尾関＆理佐ペア」が、「酸っぱい素麺にセミ3匹トッピング」という選択をします。尾関梨香さんが食べるのですが、これを選択した渡邉理佐さんに対して「お～い！」とツッコミを入れつつも完食。合計40ポイントを獲得します。
そして最後に挑戦したのが「長沢＆ねるペア」ここで長沢菜々香さんも「ゲテモノ料理」を選択するわけですが、長濱ねるさんが「タガメ食べたらどうなりますか？」と質問します。
MCの澤部さんが「えー！？」と驚きつつスタッフに確認、「完食したら100ポイント」と告げます。
そして長濱ねるさんは、なんと30秒でタガメを食べきりました。やはり滅茶苦茶まずかったそうですが、この体を張った挑戦に、一部のメンバーは若干引き気味に……MCの二人は「ガッツスゲーわ」とねるさんを称賛しました。
この長濱ねるさんの体を張った挑戦の結果、最終的にペアの順位は次のようになりました。
- 長沢＆ねる 133ポイント
- 菅井＆守屋 132ポイント
- 織田＆梨加 102ポイント
- 尾関＆理佐 63ポイント
- 小池＆土生 47ポイント
管理人も見てて若干引き気味でしたが、さすが五島列島で育った自然児、長濱ねるさん、アイドルを超えた挑戦はすごいと思いました。
そして、このねるさんの快挙の前に若干かすみましたが、菅井友香さんと尾関梨香さんも、昆虫食べてるんですよね……なんというか「根性あるなー」と感心する管理人でした。
4位と5位になったペアは「過酷な？ロケ」が待っているそうですが、きっと根性で乗り切るんでしょうね。
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