平手友梨奈は疲れている気がする? [平手友梨奈]
欅坂46でデビューシングル以来センターを務めている平手友梨奈さんですが、「疲れ」を心配する声が上がってます。
あれだけの仕事量に学業もあるわけですから、そりゃ疲れるだろと思いますが……メンタル的なものもあるんじゃないかと思います。
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ネット上で平手友梨奈さんの疲れについて言及され始めたのは2017年の1月頃でした。
欅坂46の冠番組「欅って、書けない?」で雛段に座っている平手さんが、うつむきがちで、表情も暗いというのですね。
「え? でもてちっていつもこんな感じじゃね? わりと大人しめだし、笑うところでは笑ってるよ」
と管理人思って、録画してた2016年と2017年の3月の放送を見比べてみました。
そしたら……
2016年3月7日の放送第23回の「ポンコツ女王決定戦」で、
澤部さんが「だるまさんが芸人のGO!皆川さんになった」と言った瞬間
平手さんが「ピー」っと一人だけ声を出して爆笑してました。
なんか、遠い昔な気がする。
ちなみに、ちょうど一年後に放映された第71回は「ブログチェック」で、そこで平手さんは「語るなら未来を」の解説ブログが取り上げられるのですが、笑顔が遠慮がちに見えますね。
あと、メイクが変わりました。それも他メンバーと比較しても顔が白い気がします。
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今回、比較に使ったのは2016年3月7日と、2017年3月6日の放映回です。
2016年3月6日の時点では、1stシングル「サイレントマジョリティー」は発売されていなかったんですね。
「サイレントマジョリティー」は、そのMVが公開された時点で、かつてないくらい話題になりました。
実際シングル売り上げも発売1週間での発売枚数が歴代女性アーティスト第1位を獲得して、欅坂46は一気に大スターになってしまったのです。
そして、2017年1月に菅井友香さんがキャプテンに就任するまでの間は、テレビなどのインタビューはセンターの平手さんに振られることが多かったと思います。
そして、2ndシングル「世界には愛しかない」発売とドラマ「徳山大五郎を誰が殺したか」の放映、
3rdシングル「二人セゾン」発売、クリスマスの初単独ライブ、紅白歌合戦初出場と大舞台が続きます。
さらに、年が明けて平手さんは高校受験があり、仕事面ではドラマ「残酷な観客たち」が始まります。
このドラマ撮影というのは、平手さんに限らずメンバー全員もかなり大変だったようで、メイキング特番で疲れを見せる場面もみられます。
ドラマのエンディングテーマである「エキセントリック」の撮影もかなり大変だったようですしね……
そんな中で、受験勉強も並行していたとなると、平手さんに基礎体力があったとしてもかなり厳しい状態だったと思います。
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こうして一年を振り返ってみると、平手友梨奈さんは疲れていても当然なんですが、管理人としては別の線も考えてます。
それは「自分を変えてきてる」説です。
もともと、平手さんは欅坂46のオーディションを受ける動機として「ちやほやされたいのではなく、自分を変えたかったからだ」と繰り返し話しています。
そう考えると、かなり周りの目を意識して、おとなしくしているのかもしれないです。
というのも、今回の記事を書くにあたって、「欅って、書けない?」をかなり見直したんですね。
そうしてみると、他のメンバーが手をたたいて笑っている中でちょっと表情を緩めるだけ、という時もあれば
同じように手をたたいて笑っている時もあったんですね。
ただ、明らかに調子悪そうな時があって、その時はひな壇の位置がいつもの最前列センターではなく、二列目のセンターになっていました。
また、モニターで自分が抜かれているのに気がついて急におとなしくなったと感じるときもありました。
一番不安定に感じたのが、2017年1月から3月にかけてで、4月に入ると手をたたいて笑う場面がみられたので、ちょうど「疲れていないか」と指摘されていた時期。
高校受験~中学卒業で、環境が大きく変化したのが要因かと思います。
なんだかんだ言っても、15歳の少女です。
いい意味でほっとかれたいこともあったでしょうけど、アイドルである以上そうもいかなくて大変だったと思います。
……なーんて、もっともらしいこと書いてると「したり顔で、私の何を知る」と突っ込まれそうです。
2017年1月に菅井友香さんがキャプテンに、守屋茜さんが副キャプテンになり、プロモーションなどで前に立つ機会が増えました。
新星堂・HMV・タワーレコード・TSUTATAで1stアルバムのキャンペーンが張られた際も、各チェーンのオリジナルポスターは菅井さんと守屋さんのツーショットでした。
また、表には出ませんが、メンバー同士支え合っていることが伝わってきます。
先日行われた初の野外ライブ「欅坂共和国」が終わった直後、舞台袖に下がった平手さんが突然「みんなのこと、大好きだよ」と言ってメンバー全員で号泣したというエピソードがありました。
平手さんに限ったことではないですが、精神的に追い詰められていた状況で、やり切った感があったのでしょうね。
欅坂46の合言葉「謙虚」「優しさ」「絆」を象徴する素敵な話だと思います。
永遠はありえませんが、一日でも長く、このメンバーでの欅坂46が続いてほしいと願っています。
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あれだけの仕事量に学業もあるわけですから、そりゃ疲れるだろと思いますが……メンタル的なものもあるんじゃないかと思います。
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平手友梨奈は本当に疲れている?
ネット上で平手友梨奈さんの疲れについて言及され始めたのは2017年の1月頃でした。
欅坂46の冠番組「欅って、書けない?」で雛段に座っている平手さんが、うつむきがちで、表情も暗いというのですね。
「え? でもてちっていつもこんな感じじゃね? わりと大人しめだし、笑うところでは笑ってるよ」
と管理人思って、録画してた2016年と2017年の3月の放送を見比べてみました。
そしたら……
2016年3月7日の放送第23回の「ポンコツ女王決定戦」で、
澤部さんが「だるまさんが芸人のGO!皆川さんになった」と言った瞬間
平手さんが「ピー」っと一人だけ声を出して爆笑してました。
なんか、遠い昔な気がする。
ちなみに、ちょうど一年後に放映された第71回は「ブログチェック」で、そこで平手さんは「語るなら未来を」の解説ブログが取り上げられるのですが、笑顔が遠慮がちに見えますね。
あと、メイクが変わりました。それも他メンバーと比較しても顔が白い気がします。
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一年を振り返れば、疲れていておかしくない
今回、比較に使ったのは2016年3月7日と、2017年3月6日の放映回です。
2016年3月6日の時点では、1stシングル「サイレントマジョリティー」は発売されていなかったんですね。
「サイレントマジョリティー」は、そのMVが公開された時点で、かつてないくらい話題になりました。
実際シングル売り上げも発売1週間での発売枚数が歴代女性アーティスト第1位を獲得して、欅坂46は一気に大スターになってしまったのです。
そして、2017年1月に菅井友香さんがキャプテンに就任するまでの間は、テレビなどのインタビューはセンターの平手さんに振られることが多かったと思います。
そして、2ndシングル「世界には愛しかない」発売とドラマ「徳山大五郎を誰が殺したか」の放映、
3rdシングル「二人セゾン」発売、クリスマスの初単独ライブ、紅白歌合戦初出場と大舞台が続きます。
さらに、年が明けて平手さんは高校受験があり、仕事面ではドラマ「残酷な観客たち」が始まります。
このドラマ撮影というのは、平手さんに限らずメンバー全員もかなり大変だったようで、メイキング特番で疲れを見せる場面もみられます。
ドラマのエンディングテーマである「エキセントリック」の撮影もかなり大変だったようですしね……
そんな中で、受験勉強も並行していたとなると、平手さんに基礎体力があったとしてもかなり厳しい状態だったと思います。
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平手友梨奈は疲れていたんじゃない説
こうして一年を振り返ってみると、平手友梨奈さんは疲れていても当然なんですが、管理人としては別の線も考えてます。
それは「自分を変えてきてる」説です。
もともと、平手さんは欅坂46のオーディションを受ける動機として「ちやほやされたいのではなく、自分を変えたかったからだ」と繰り返し話しています。
そう考えると、かなり周りの目を意識して、おとなしくしているのかもしれないです。
というのも、今回の記事を書くにあたって、「欅って、書けない?」をかなり見直したんですね。
そうしてみると、他のメンバーが手をたたいて笑っている中でちょっと表情を緩めるだけ、という時もあれば
同じように手をたたいて笑っている時もあったんですね。
ただ、明らかに調子悪そうな時があって、その時はひな壇の位置がいつもの最前列センターではなく、二列目のセンターになっていました。
また、モニターで自分が抜かれているのに気がついて急におとなしくなったと感じるときもありました。
一番不安定に感じたのが、2017年1月から3月にかけてで、4月に入ると手をたたいて笑う場面がみられたので、ちょうど「疲れていないか」と指摘されていた時期。
高校受験~中学卒業で、環境が大きく変化したのが要因かと思います。
なんだかんだ言っても、15歳の少女です。
いい意味でほっとかれたいこともあったでしょうけど、アイドルである以上そうもいかなくて大変だったと思います。
……なーんて、もっともらしいこと書いてると「したり顔で、私の何を知る」と突っ込まれそうです。
そんな中、やはり支えているのは欅坂46のメンバー
2017年1月に菅井友香さんがキャプテンに、守屋茜さんが副キャプテンになり、プロモーションなどで前に立つ機会が増えました。
新星堂・HMV・タワーレコード・TSUTATAで1stアルバムのキャンペーンが張られた際も、各チェーンのオリジナルポスターは菅井さんと守屋さんのツーショットでした。
また、表には出ませんが、メンバー同士支え合っていることが伝わってきます。
先日行われた初の野外ライブ「欅坂共和国」が終わった直後、舞台袖に下がった平手さんが突然「みんなのこと、大好きだよ」と言ってメンバー全員で号泣したというエピソードがありました。
平手さんに限ったことではないですが、精神的に追い詰められていた状況で、やり切った感があったのでしょうね。
欅坂46の合言葉「謙虚」「優しさ」「絆」を象徴する素敵な話だと思います。
永遠はありえませんが、一日でも長く、このメンバーでの欅坂46が続いてほしいと願っています。
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